松本保典さんが担当しているNHKの副音声解説。
各日朝9:00台の小学生向け番組が多め。
放送日・時間は2018年度のもの。
【声】=各番組の声の出演者(敬称略)
【演】=出演者(敬称略)
小学3~6年生向け国語番組。スピーチや発表など「伝える言語活動」を促進する。
第一印象は…こわい(小並感)とんがってますね(笑)
小学1~2年生向け国語番組。読み書きをコントで楽しく学ぶ。キャラも音楽もかわいい。Eテレって音楽が思いの外(とか言うと失礼)良くて耳に残るんだよなあ~
【声】村杉蝉之介、恒松あゆみ
【声】村杉蝉之介、堀内敬子
【声】加藤諒、恒松あゆみ
【声】村杉蝉之介、堀内敬子、加藤諒
小学生向け理科番組。学年ごとにナレーション担当がいます。
【後期のみ】科学の芽を育む理科教育番組。ゆるいイラストと子供のナレーションがかわいい(笑)
数回連続で趣味をテーマに取り上げる講座番組。2015年度スタート。火曜日放送分を担当。
特別支援教育用番組。RPGゲームみたいなストーリー。特別クラスの子たちが見るんですね。
【演】岸田メル / チョー
小3向け社会。売れない漫画家のハジメが自分の住む町を調査する。チョーさんは地図記号大好きな”謎のおじさん”。
【声】福圓美里
小学4年生向け社会科番組。宇宙人の子供達が日本のしくみを調べるというコンセプト。
アニメーション制作は『けものフレンズ』のirodori。
【声】真殿光昭
小学5年生向け社会科番組。キャストが日本全国を取材して地域の魅力を取材しCMにまとめる、というストーリー。2015年度スタート。2017年からは”大人の事情”によりリニューアル。
【演】中村獅童
小学6年生向け社会科番組。中村獅童さんが歴史上の偉人のコスプレをしてヒャダインさんの曲をバックに歌って踊る…某み◯ず学苑を彷彿とさせるカオス番組。しかし分かりやすい。
音楽科の4つの分野(器楽・歌唱・音楽づくり・鑑賞)から1つとりあげ、音楽を楽しみながら学べる。栗コーダーカルテットさんが出てきてびっくりしました~。
小学3~6年生向け体育番組。博士博士博士(はくしひろしはかせ)(←天野博士博士 あまのひろしはかせ かよw)の作ったサイボーグ・体育ノ介が体育のミッションに挑む。シュールだな~w
特別支援番組。2013年度からリニューアルし5人体制に。流れ星のちゅうえいさんがストレッチマンとか、面白いですね(笑)
【演】栗原類
小学生向け英語番組。しゃべるランドセルのランディと先生がドラマやゲームで英語を教えてくれる。日本語字幕がないと何言ってるか分からないくらい英語だらけ。私も勉強しよう…(´・ω・)
【声】根本圭子/緒方賢一/日高のり子/川田妙子
幼稚園~小学1年生向け人形劇。旧がんこちゃんは私も観てました…!改めて観ると、がんこちゃん結構かわいいな…。 ただし舞台設定が“人類滅亡後の地球”だと知ったのは大人になってからですが。やだこわい。
OPでスタッフロールを副音声で解説してるんですが、保典さんが「声の出演、緒方賢一」って言ってるの、ちょっとおもしろいですね(笑)
【声】平尾明香/本田力/吉田小百合/高木渉
小学1~2年生向け人形劇。2313年、地球人と宇宙人が共存している日本で銭湯屋の息子・パンタが宇宙人の子供・パンキチ(ちょっとかわいくないカービィ)といろんな問題を解決していく。
【演】片桐はいり
小学3~4年生向け道徳ドラマ。「さわやか3組」の後継番組。悩みを抱える子供の前に時々迷々(ときどきまよまよ)が現れて、主人公たちの背中を押してくれる。 初めて見たのが「おじいちゃんといっしょ」という回だったんですが、不覚にもじーんと…。
【演】アンジャッシュ
小学高学年向け道徳。生きていると色々と経験するピンチに、ココロ部の二人が考える。
【声】玄田哲章 / 野沢雅子
【声】森岳志/相沢舞
小学校高学年~中学生向け番組。実際に行われた学校での授業などをもとにいじめを考える。